top of page
hp_top2.png
アセット 1.png

自動のコンピューターミシン刺繍とは違う立体的な仕上がり

一つ一つ絵を描くように命を吹き込みます

「刺繍をするということ」

それは、依頼者の想いを知るため
それは、背景にある想い出を刺繍に入れ込むため

一つ一つ手作業で祈りを込めて刺繍致します

アセット 13.png

横振りミシンはキャンバスに筆で絵を描く絵画のような刺繍技法。
 

ペダルで縫うスピードを調節し、

足のレバーで針の振り幅を変えながら、
 

手で生地を自由自在に動かし、
 

縫っていきます。

祈りを代弁する横振り刺繍アーティスト

杉 本  達 哉

僕と刺繍の出会いは、
47都道府県をギター片手に旅をしている中で、
全国各地で見た一言。
「刺繍とは祈るということ。」
そして、北海道で学んだアイヌ刺繍が刺繍人生の始まりでした。

コロナ禍ど真ん中で刺繍屋さんを始め、
鉄屑として廃棄予定だった横振りミシンの存在を知りました。
すぐに保護し、独学で修復し、
独学でひたすら祈りを込めて刺繍してきました。

_DSC6916_edited.jpg

​わたしが心を込めて制作します

メディア出演情報

商品
想い

刺繍絵画について

僕は、日本の伝統工芸である横振り刺繍を用いて

絵画を制作しています。

その作品は、目に見えない存在からのメッセージを受け取り、

それを形にしたものです。

 

今まで、多くの人々が平和を願いながらも、

それを叶えることができませんでした。

しかし、

今こそ平和な世界が実現する時だと感じています。

様々な人々が気づき、立ち上がっている。

僕もその一人です。

けれど、人間の力だけでは限界がある。

だからこそ、これまでの方々の祈りや想いを代弁し、

刺繍絵画を通じて平和な世界を創り出すことを使命としています。

また、歴史の中で隠された真実も数多くあります。

それを明るみにし、壮大な祈りの声を作品として表現することも、

僕の役割だと思っています。

世界中で個展を開催し、

日本の精神・心・祈りの力を広めていくことが、

僕の使命です。